ビジターでも入れてもらえるのか聞いてみました。すると「一人か?」と聞かれました。「そうだ」と答えると、「一人はダメだ」と言われました。「一人か?」と聞かれた瞬間に、これは予想していた回答です。というのは、ナチュリストリゾートは幼児を連れた家族連れも多く、チャイルドポルノの問題への対応です。実際、INFの会員証を見せながら、「なぜダメなの?」と聞いたところ、「小さな子どももいるので、一人の人は受け入れていない」と言われました。ナチュリストリゾートKを日本から申し込んだときにも、「一人の客はINFのメンバーでなければ受け入れていない」と言われ、理由の説明はありませんでしたが、すぐに合点がゆきました。
(つづく。。。)
(つづく。。。)
そのいっぽうで、私のほうも、彼女と会話を交わしている間、自分が衣服を身にまとっていないことを全く意識しませんでした。環境が環境であるのと、相手が日本人でないというのも大きいとは思いますが。むしろ、日本のスーパー銭湯やスポーツクラブのシャワー室で、ユニフォームを着た男性従業員と裸で会話をする場合のほうが、よほど意識してしまうような気がします(もちろん、そのような状況になったことはないので、想像です)。
(つづく。。。)
それにしても、林間のキャンピングカーの外でチェアに座ってコーヒーを飲んでいる人など、ゆったりした時間を過ごしている人を見ると、こちらも気分が満たされたような気になります。少し歩いたあとは、私も早朝のアドリア海に浸かりましたが、ひと気のほとんどない海に裸で浮かんでリラックスするのは、非常にぜいたくな気分です。
(つづく。。。)
ナチュリストリゾートKのビーチは「ブルーフラッグビーチ」という、水質の良さが公的に認められているビーチだけあって、水は透き通っていてたいへんきれいでした。ひと泳ぎした後は、飲み物を買いに、コンビニ風の小さなお店へ行きました。店の入り口では、裸の男性が水着をはくところだったので、もしかするとここでは衣服を身につけなければならないのかもしれないと思い、私は腰にバスタオルを巻きました。実際、中に入ってみると、10人以上の客がいましたが、全裸の人は誰もいませんでした。それがたまたまなのか、ここでのルールなのかは定かではありません。
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